WEBショップ対応日
2018年 11月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
今日
2018年 12月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      
WEB業務時間:9:00〜17:00
頂いたご注文・お問い合わせは翌営業日に対応いたします。
背景がの日は〈受注・問合せ・出荷対応〉はお休みとさせて頂きます。
 

トップ > okanoue project > オカノウエ・シードル 500ml


 
●okanoue project(オカノウエ・プロジェクト)

 
“地域の宝を未来に繋いでいきたい”
この思いで「okanoue project(オカノウエ・プロジェクト)」が発足しました。
“オカノウエ”は奥羽山脈の麓にある「さとう果樹園」のりんご畑のイメージから。
畑からは私たちが暮らす横手盆地、その遙か向こうには鳥海山を望むことができます。


 
若手農家、さとう果樹園の佐藤和也くん。

上京し、イタリアンレストランでワイン担当として働いていた佐藤くんは
そこで様々なワインに触れて興味を持ちました。
家族の都合もあり、農園を継ぐことを決意した時には、りんごの樹を伐採し
ワイン用のぶどうを植えようとすることまで考えていたそうです。

そんな中で、勤務先のシェフから勧められたのがシードル造りでした。
実家がりんご農家だったこともあり、シェフの言葉に不思議なほどに納得し
シードルへの興味が膨らんでいったそうです。

秋田の戻った佐藤くんは秋田県の果樹試験場の研修生として、
2年間学びました。その試験場入場時の面接でも
「シードルを造りたい」と伝え、研修修了後、若手就農者として
何か発言する機会がある度にシードル造りへの情熱を語ってきました。

そんな強い思いが、一人、また一人とメンバーを引き寄せ、
「okanoue project」が立ち上がり、私、高留酒店の高橋も
参加させて頂く運びとなりました。
 
 
 
●全国有数の「りんご」の産地から

ここ、秋田県横手市では明治の初期から、
りんごの栽培が行われてきました。

南北に長い秋田県ですが内陸南部に位置する横手市は、
奥羽山脈と出羽山地に囲まれた日本一大きな盆地にあります。
そのため、日中と夜間の寒暖差が大きく、
味の良い農産物を栽培する絶好の気候条件といわれています。

また年間を通しても、冬の厳しい寒さや降雪が
丈夫な果樹を育み、春から夏にかけては晴天が多く、
秋の豊かな実りをもたらします。

自然の恩恵と長年培われてきた技術により、横手のりんごは
秋田県内一の出荷量を誇り、全国でも上位に数えられる
“りんごの産地 秋田”を支えています。

 

 
 
●持続的な農業を実践する。


 
果樹生産地として140年以上の長い歴史を持つ地域だからこそ、頑固で職人気質な生産者が多く、
「加工用のりんごなんか作ってられんよ!生が一番美味しい!」と、これまで加工の文化はあまり形成されていませんでした。

佐藤くんは実際に就農し、ここ数年の異常気象を体験して
自然と向き合い季節で収入を得る果樹栽培は、
かなりリスクが高いと感じたそうです。

また、農家の高齢化が進み、担い手不足が深刻になっています。このままではあと10年もすれば耕作放棄地が一気に増え、まわりの景色は一変してしまうでしょう。
今回、私たちが挑戦するシードル作りが、この問題を解決する一助になればと考えています。

シードルへの加工を目的としてりんごを生産すると「りんごの周りの葉を取って光を当てる」「りんごを回して光を当てる」「光の反射シートを地面に敷いて光を当てる」といった着色管理作業を無くすことができ、少ない人手でもりんご農園を維持することが可能になります。維持管理費の削減のみならず、加工商品の販売により、農家の安定した収入にも繋がります。

今回のプロジェクトは醸造を外部に委託していますが、将来的には自分たちでりんごの生産から搾汁、醸造まで行いたいと考えております。この取り組みが定着していけば、観光資源の創出、移住者の獲得にも繋がると信じております。オカノウエ・シードルを通じて、りんご農家の持続的な農業と地域活性に繋げていけるよう、取り組んでまいります。
 
●オカノウエ・シードルの第一歩は「ふじ」から


 
奥羽山脈の麓、秋田県横手市平鹿地区に広がる丘の上の畑で、陽をたっぷり浴びて育った
生食用の完熟りんご「ふじ」を使用して造ったお酒(シードル)です。
冷やして、自然な甘みとスッキリとした飲み心地をお楽しみください♪
 
●最後に・・・

今回は委託醸造ではありましたが、
はじめての挑戦で様々な課題が浮き彫りになりました。
しかし、地元のリンゴを使ったシードル造りはただの夢ではなく
夢を叶えるための現実的な目標にもなりました。

自分たちでシードルを醸造するためには、
免許の取得や醸造施設・設備・経験など少なくても3年はかかります。
醸造に向けて、直向きに、1歩ずつ、進んでまいります。

今後も「OKANOUE PROJECT」を継続し、秋田発のシードルを通じて
地域の宝を未来に繋いでいきたいと思います。
応援、宜しくお願い申し上げます。

okanoue project
佐藤 和也
佐藤 研太郎 
椿谷 仁志
高橋 知広

オカノウエ・シードル 500ml

地域のタカラを未来へ繋ぐ。秋田発シードル誕生。

奥羽山脈の麓、秋田県横手市平鹿地区に広がる丘の上の畑で、陽をたっぷり浴びて育った生食用の完熟りんご「ふじ」を使用して造ったお酒(シードル)です。冷やして、自然な甘みとスッキリとした飲み心地をお楽しみください♪

★ストックについて
ご注文を頂いた時点で、既に実店舗にて「完売」となり、お届けできない場合もございます。あらかじめご了承くださいませ。

★保管:冷暗所
直射日光を避け、冷暗所で保管してください。開栓後は出来る限りお早めに飲みきってください。

★配送:常温配送
配送には通常便(常温配送)を利用いたします。 クール冷蔵便をご希望の場合は、後ほど、送料に別途、クール料金が加算されます。クール料金につきましては利用案内 配送についてをご参照ください。

★ご贈答対応:可
包装・熨斗掛け・メッセージカードなどのギフト対応が可能です。ただし、ギフト対応をご希望の場合、「カートに入れるボタン」上の「ギフト対応選択欄」にて、必ず「ギフト対応-有り〈クリアボックス使用〉(+108円)」をご選択ください。その後、詳しい内容はご注文の際、「通信欄(ご要望欄)」でご指定ください。 
価格 : 円(税別円)
数量    売り切れ
 

品切れ
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ

この商品についてのレビュー

  氏名 : 評点 :
内容 :
レビューを書く
入力された顧客評価がありません